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[基本セット]
- 売却手続き(查定、販売活動、内見、売買契約、引き渡しなど )
- 媒介契約(ミライエとの契約)
- 売却価格と収入から賃貸料金の目安金額の計算
- 目安金額に合った賃貸物件探し
- 入居手続き(賃貸契約など)
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[希望の方向け]
- 離婚相手とのやりとり
- 内見送迎
- 弁護士や税理士紹介
- 引越し業者手配
- 不用品の処分
- 後片付けや掃除
※別途、追加料金がかかりますが、他よりも格安でできます。
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全国の不動産業者と協業しているので全国どのエリアでも迅速対応可能
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賃貸営業専門スタッフによるバックアップで満足の新生活をサポート!
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一都三県を中心に全国対応の引越し業者ともネットワーク構築済みによるお客様の状況に応じた引越しのお手伝いをサポート!
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余計な請求なし
相談金、着手金、コンサルティング料の請求は一切ありません。
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相談者様の生活第一
ご相談者様のこれからの生活を第一に考えます。
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秘密の徹底厳守
金融機関、近所への秘密厳守を徹底いたします。
よくあるご質問
自宅売却で気になる
アレコレ教えてください!
Q
住宅ローンの残債があっても売れるもの?
A
大丈夫です。
ただし、家の抵当権(銀行などの債権者が持つ)を抹消する必要があります。
家を売却したお金で残債を払ったり、貯蓄から支払うことで抵当権は抹消できます。
一方で、自宅を売却してもローンが残ってしまうオーバーローンの場合、債権者の承諾が必要となります。
また、残ったローンは、債権者に交渉して分割で支払っていくことになります。
このようなオーバーローンの場合、債権者との交渉が大変になるため、一般的は不動産業者ではお取り扱いの出来ないケースが多いようです。
経験豊富なミライエであれば、可能にしてきた実績があります。
ぜひお任せください。
Q
自宅の売却と引越し先の目処がつくまでは、どのくらいの時間がかかるもの?
A
だいたい1.5カ月~3カ月くらいのパターンが多いです。
他の不動産会社の場合6カ月程度見てもらうことが多いようです。スピード重視のミライエは約半分のスピードで終わらせます。
自宅売却から
引越しまでの流れ
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無料ご相談を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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ご面談、悩みや今後の希望を確認します。
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売却活動と同時に引越し先の賃貸物件探しを行います。
※賃貸希望の場合 -
1~2カ月程で買主を決定。
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1.5~3カ月で引渡し先決定。
引越し日までに転居先の契約と引越し手配を行います。
ミライエなら、引越し先の物件もお客様の要望に合ったものを、売却と同時に進めることが可能です。
忙しい合間を縫って売却を進め、さらに引越し先を探すというどちらも手間のかかる作業です。
これらの手間をなるべく省くことで、新しい暮らしを整える準備に時間を使ってもらいたいと思っています。
Q
自宅に住みながら、売却手続きを進めることはできる?
A
もちろん可能です。
メリットを考えてお選びください
自宅を先に売るのか、転居先に越してから売るのか?
と悩む方も多いと思います。
実際にはどちらも可能ですが、メリットとデメリットがあります。
ミライエでは同時進行がベストだと判断し、それを可能にしています。
同時進行するためには、買手との交渉や細かいサポートが必要です。
一般的な不動産業者からはイレギュラーな対応に思われるようですが、ミライエでは通常業務で行っている内容ばかりなので、担当者が慣れているため実現できるやり方です。
売り先行 | 買い先行(賃貸含む) | 同時進行(ミライエ) | |
---|---|---|---|
進め方 | 引越し前に売却先を決めるやり方です。 | 先に引越ししてから、売却を進めます。 早めに購入代金・賃貸契約金が必要。 売りの売買が成立するまで長い期間のお金の建替え?が必要 | 売却活動をしながら、転居先を探します。 買主に購入時期と引渡し時期の交渉をしながら、転居先の手配を早めます。 |
メリット | 売却代金が明確となるため、新しい生活に向けた資金計画が立てやすい。 早期の売却(資産処分)が可能。 | 転居先が決まる安心感。 じっくりと時間を掛けて売却することが出来る。 | 売却から転居までのタイムロスが少ない。 売却と転居という面倒な作業を、個別に行わずにラクできる。 |
デメリット | まだ住んでいる自宅に、購入希望者の五月雨式の内見がストレスになることも。 買主が早めの引渡しを希望する場合は、急いで転居先を決める必要があります。 | 転居費用や、購入費用の持ち出しが必要。 定期的な物件の管理(風通し、草刈りなど)が必要な場合も。 | |
おすすめのタイプ | 売却を急いでいない方。 急な転居でも対応可能な方。 | 早く転居先に行く必要がある方。 金銭的な余裕がある方。 | 売却と転居に時間や手間をかけたくない方。 |
横にスライドできます
Q
大手不動産のほうが、たくさんの買主と繋がっていて有利なんじゃないですか?
A
一概には言えません。
ミライエには連携している不動産会社が多い強みがあります
企業によっては、自社告知だけで販売するところもあり、物件によってはなかなか売却先が見つからないことがあります。
ミライエは地元の不動産会社などと一緒に売却先を探しますし、スタートダッシュが早いのでより多くのチャンスを掴みやすいのが特徴です。
Q
不動産会社はどこも同じなんじゃないの?
A
それぞれに得意なものや、どこまでやるかが会社によって違っています。
自宅の売却の場合、売却のみしかやらないところが多いのは、もっとも簡単で利益率が高いからです。
ミライエは「お客様の夢の実現」がミッションなので、他がやらないような細かいケアサポートまで行います。
お客様の暮らし方の変更に関わるたくさんの面倒くさい手続きをお手伝いしています。
Q
なるべく高く売るための秘策ってありますか?
A
高く売るためには早く、そして多くの人の目に触れる機会を設けることが大切です。
不動産会社によっては、自社だけでしか売却案内をしないところもあります。
それは自社の販売利益を多くするためです。
その場合、物件やタイミングがよくない限り、なかなか売却先が見つからないことになりかねません。
ミライエでは媒介契約締結後、すぐに地場の不動産業者様や全国の投資家さんに向けた販売活動を開始するのでご安心ください。
Q
仲介と買取って何が違うの?それぞれのメリット・デメリットを教えて!
A
下記にわかりやすく図にまとめたので、ご自身のケースでお考えください。
仲介は自宅の買手と繋いでくれる役割で、買取はただ買い取ってくれるサービスです。
売却することは同じですが、それぞれのメリットデメリットがあるので理解しておくと安心です。
ミライエは100件の物件には100通りの売却方法があると考えています。
ご依頼主さまのご事情に合わせて個別対応して、最適なものを選びます。
そのため、どちらのパターンもありえます。
仲介 | 買取 | |
---|---|---|
特徴 | マイホーム取得を希望するお客様が購入するのを、不動産会社が仲介する。 | 不動産会社が購入するため、手早く進められ、手離れがいい。 |
メリット | ・不動産市場の相場価格で売却できる可能性がある。 | ・仲介手数料がかからない ・早く売却がすむ ・内覧が1回ですむ ・既存不適合責任(買主への保証)免責が多いので、売却後はノークレームノーリターンが多い ・周囲の人に売却情報を知られずにすむ |
デメリット | ・売主の属性(人物像)や売却理由を気にする買主が多い ・細かい交渉事が多い ・金額交渉される可能性大 ・買主が決定するまで、何回も内覧対応しなくてはならない | ・引渡し猶予期間は見てもらえない事が多い ・仲介に比べると、多少売却額が下がる可能性がある |
こんな方にオススメ | ・少しでも高く売却したい ・売却に時間と手間がかかっても気にしない | ・早く売却をしたい ・売却に時間や面倒な手間をかけたくない |
横にスライドできます
Q
ネットでの査定はどこまで信じていいの?
A
実際の売却価格より高めで出るのが一般的。
ミライエは直接見て査定するので、差が少ないのが特徴です。
ネットでの査定額は、路線ごとの相場や過去の取引事例から算出しています。
都内やマンションが乱立しているエリアでは、取扱件数も多く相場が算出しやすいので概ね正しい査定額になります。
ただし、
ネットの査定は、基本的に相場と同等かやや高めに出るようになっています。
なぜなら、依頼者に夢を見せて契約を勝ち取ろうとしているからです。
そのため、実際の売却活動をしていく中で、査定額で売れなければ依頼者と交渉してどんどん価格を下げていくことになります。
本来、立地や日当たり、室内外の傷みや設備の状況など、不動産は個別性が高く、ひとつとして同じものはありません。
ネット査定ではこれらの状況を個別に判別できないため、どこも画一的な結果となります。
そのため、査定された価格を目安にするのは構いませんが、それより低い価格になることが多いのが現状のようです。
ミライエでは専門のスタッフがご自宅までお伺いさせていただき、実際に物件の状況を見てから査定額を決定しています。
ミライエの査定額と売却価格に乖離が少ないのはこのためです。
Q
売りやすい季節や時期ってありますか?
A
多少あります。
1〜3月、9〜10月が売りやすい時期
1~3月は新年度に向けて引越しや新しい環境に移ろうとする人が増えるタイミングなので、売りやすい時期です。
また、9~10月ごろも増えます。
本来ならボーナス後に動きそうなのですが、暑さや夏休みを避けて9月ごろから動き出す人が多いからだと考えられます。
Q
債務整理・自己破産を考えています。
よい弁護士さんを紹介してもらえますか?
A
はい。ミライエの顧問弁護士や提携弁護士を紹介可能です。
ミライエのミッションは「お客様に未来を見ていただき、その希望を実現させること」です。
そのため、競売や任意売却などで未来の希望がなくなりそうになっている人たちにも、手を差し伸べて家という自分たちの居場所を確保できるお手伝いをしています。
その際に必要となる、さまざまなお困りごとを対処するため、弁護士だけでなく税理士や会計士などの方達とも連携をとってサポートを行っております。
皆さん、親身になって相談にのってくれる方です。
いつでもお声がけください。
仕事が朝早くから、残業続きで帰宅も深夜となる日が多く、毎日くたくたな状態。離婚したことで、思い出の詰まった家にポツンと一人でいるのもつらくて売却を決断。
とにかく自由に動ける時間がないので、お願い出来る事はすべてミライエさんに任せました。引越し先も希望通りの物件を探してくれて、条件の交渉までしてくれて、とても助かりました。
夫が突然、亡くなった後に家を売却せざるを得ない状況に。当時は本当にパニックで、毎日子どもと泣いていました。自宅の売却は早くに決まったのですが、転居先の都合や子どもの学校などタイミングを考慮して、6ヶ月間は賃貸として自宅に住ませてもらえました。こんなことも可能なのか、と驚きましたが、私たち家族のことを真剣に考えてくれて、本当にありがたかったです。猶予期間をもらえたことで、ゆっくり気持ちの整理をすることができました。
売却先が無事に決まったら、これから住む引っ越し先を見つけなくてはなりません。でも、私は足が不自由なため自分1人では賃貸物件の内見に行くことは困難です。内見せずに決めるしかないかと不安に思っていましたが、ミライエさんは賃貸物件の候補先まで必ず送迎してくださいました。おかげで自分の目で見て、実際に暮らすイメージができて、満足のいく引っ越し先を見つけることができました。
離婚調停中での売却で、自宅は夫との連名契約(連帯債務)。売却には、売却相手の決定、売却価格、売却時期、室内の荷物の処分など、夫と決めなければならないことがたくさんありました。
しかし離婚調停中のため、直接会うことはもちろん電話もできません。弁護士さんに断わったうえで、すべてミライエさんに段取ってもらい無事に売却ができました。
自宅が競売になってしまい、悩んだ挙句に離れて暮らしていた息子夫婦に相談しました。息子夫婦は子どもも生まれ、ちょうどマイホーム購入を考えていたタイミング。どうせなら二世帯で住めたらいいよね、という話で盛り上がったものの、競売対応、新しい物件探し、住宅ローンの斡旋、二世帯それぞれの引越しなど、とにかくやることが多すぎて、息子たちは忙しいし、私たちにはお手上げ状態でした。。。
これらの面倒な手続きはミライエさんに丸投げ状態でしたが、こまめに連絡をくれながら進めてくださいました。しかも私たち夫婦と息子夫婦が別のところで暮らしている状態で、どちらにも連絡を取るのはかなり面倒だったと思います。今は孫と一緒の新しい暮らしに大満足です。
自宅の売却を考えている人の悩みやその後目指す暮らし方は、100人いれば100通りある。
これが、ミライエの基本的な考え方です。
だから決められたフォーマットはなく、それぞれのお客様に合わせて進めていきます。
まずは、悩みだけでなくその悩みの原因まで聞き取り、その先に目指したい暮らし方をお聞きします。
この本音の部分をミライエでは「夢」と捉えています。
お客様の「夢」を聞き取り、共有するところから私たちの業務は始まります。
物件売却は一期一会のタイミングが勝負です。
また、お客様にとっては決心したら一刻も早く決着をつけたいと思うのは当たり前です。
だからミライエはすぐに行動することを第一に考えています。
早く動くことで、チャンスをつかみやすくなり、万が一、うまくいかないことがあってもリカバリーする時間があります。
お客様の笑顔を1日でも早く見られるようスピード重視で対応します。
ミライエは最終的な成果主義です。
世の中は、言い訳で溢れています。
できなかった言い訳、やらなかった言い訳というのは誰でもどんどん出てきます。
でも、私たちは「どうしたら実現できるのか」を考え、そのために必要なものは不動産と関係なくてもやります!
だから、結果や満足度に差が出てくるのです。
「すぐやる」「なんでもやる」がミライエのモットーです。